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そもそも漢字とは、意味をもつ漢語という古典語を表記するシステムである。漢字だけで意味をもつわけではない。したがって漢字の成り立ちの解明は、字源だけでは半端であり、語源と相まって初めて正しい理解が得られる。本ブログは、漢字をその起源である原初的イメージに立ち返り、イメージ別に分類し、語源を究明することによって、その構造を解明するものである。

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Ⅰ-b 女のイメージ

Ⅰ-b-2-ⅰ 「母」
Ⅰ-b-2-ⅱ 【毎】(每) *muәg➔muәi(呉音マイ、漢音バイ)

[字源]草がどんどん生え出る情景 [コアイメージ]①次々に生まれる ②無い・暗い [意味]同じような事態が次々に起こることを指すことば
*図は左から甲骨文字・金文・篆文。

[解説]
毎の訓は田毎、日毎のように「ごと」である。ある事態が次も、その次も起こる場合、漢語では毎A(Aごとに)という風に使う。例えば毎回、毎日のように。古典における毎の用例を見る。

①原文:今也每食無餘
 訓読:今や毎食余り無し
 翻訳:今では食事のたびに余りがない・・・『詩経』秦風・権輿
②原文:原田每每。
 訓読:原田毎毎たり。
 翻訳:原や畑は草がどんどん生い茂る・・・『春秋左氏伝』僖公二十八年

①はそのたびごとに(事あるごとに)の意味、②は草が次々に生え出る意味で使われている。
每は「母(音・イメージ記号)+屮(限定符号)」と解析する。「母」が根源のイメージを提供する記号である。母は実体としては「はは」であるが、漢字は実体よりも形態や機能が重視される。母は生む存在である。物を生む行為は無から有を出現させることである。子宮は無から有を生み出す場である。無の世界から有が次々に出てくる。無の世界は「暗い」のイメージであり、有の世界は「明るい」のイメージである。無から有が出てくるのは、暗いところから明るいところに姿を現すことである。かくて「母」は「はは」という実体を離れて、「無」「暗い」というイメージと、「次々に生み出す」「生み殖やす」というイメージを表す記号となる カーマット フロアマット ダイハツ ハイゼット・カーゴ(ハイゼット・バン) 16年12月~23年12月 スペシャル/DX/クルーズビジネスパック-スポーツチェック キャメル。「屮」は「艸」(くさ)の半分で、艸と同じく、草や植物に関係があることを示す限定符号。したがって每は草が次々に生えて殖える情景である。この図形的意匠によって、「草がどんどん生える」という意味をもつmuәgを表記する。また「次々に生じて殖える」というコアイメージから、「物事が次々に生じる」「同じ事態が生じるたびに」という意味を派生する。上記の文献は②が新しいが、論理的な意味展開は②から①である。
毎と母は同源の語であるが、毎は特に「暗い」のイメージをもつ語が多いので、毎を別項に立てた。

〈同源語のグループ〉
b-2-ⅱ-ア 「毎」 本項。
b-2-ⅱ-イ 【梅】(梅) 「每(音・イメージ記号)+木(限定符号)」 。「每」は「次々に生み殖やす」のイメージ。次々に子を生む効能があると信じられた果実の生る木、うなわちウメのこと。
b-2-ⅱ-ウ 「畝ホ」 畮から畞に字体尾が変わった。畮は「每(音・イメージ記号)+田(限定符号)」。作物を次々に繁殖させる田の「うね」。畞(=畝)は「十(十進法の最初の単位の名。「数をまとめる」ことを示すイメージ記号)+久(腰をかがめる人の形。イメージ補助記号)+田(限定符号)」。人が田の面積を計って数える情景。耕地面積の単位に用いる。訓は「せ」。
b-2-ⅱ-エ 「海」 次項で詳述。
b-2-ⅱ-オ 「悔」 「每(音・イメージ記号)+心(限定符号)」。「每は「暗い」というイメージ。気分が暗くなる情景(心理状況)。失敗を思い出して残念がる(くやむ)の意味。後悔。
b-2-ⅱ-カ 「侮」 「每(音・イメージ記号)+人(限定符号)」。「每」は「暗い」「見えない」「無い」のイメージ カーマット フロアマット ダイハツ ハイゼット・カーゴ(ハイゼット・バン) 16年12月~23年12月 スペシャル/DX/クルーズビジネスパック-スポーツチェック グレー。人をわざと見ないようにする(無視する)情景。ばかにする(あなどる)の意味。侮辱・侮蔑。
b-2-ⅱ-キ 「晦カイ」 「每(音・イメージ記号)+日(限定符号)」。日の光が差さず暗い情景。晦冥(暗い)。
b-2-ⅱ-ク 「誨カイ」 「每(音・イメージ記号)+言(限定符号)」。「每」は「暗い」「見えない」から「分からない」へイメージが転化。分からない者(無知な者)に教えて分からせる情景。分からない者に教える意味。「教誨師」に使う。